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内照式看板を検証してみました。

内照式看板とは、看板の内部に照明が入っていて、ビニール製の看板を内側から照らし面発光させる看板の事をいいます。

今回は古い蛍光灯式の内照式看板を新しく製作し直して、光源はLEDを使用しました。

LEDだから蛍光灯と比べて大幅に虫が寄り付きにくくはなったけど、ここは夜は真っ暗な場所なので多少の虫は寄ってきていました。

見えるかな?

虫は光に寄ってくるのではなく紫外線に寄ってきます。

LEDも紫外線はゼロではないのでこうなってしまいますね。

明るさも検証してみました。

看板面から15センチくらいのところから測定。

 

色温度  6553 k(ケルビン)
照度 849 lx(ルクス)
演色評価数 Ra 82.9

色温度、明るさ、演色評価数いずれも問題ない数字です。

 

 

演色評価指数のRa9赤色の再現性が低いですが、今回は赤色は使っていないので問題無しとします。

 

 

真っ暗な道をこれだけ照らす照度があるので防犯灯の代わりにもなっています。

今回は既存のステンレス支柱がまだ問題なく使用できたので、車がぶつかった部分の曲がりを修正して再利用して新しくステンレスの一回り大きな支柱を上から差し込んでボルトで固定しました。

こうすることで地中の基礎の掘り起こしと新規での基礎工事が無くなり大幅に工事費を削減することができました。

看板屋さんのプロフェッショナルなお仕事に感謝です。

ありがとうございました。